デジタル一眼レフ【画素数】一般的には600万画素あればまったく問題はありません。ただし、コンテストなどでA4より大きな写真にするときは、800以上が望ましいときもあります。目安は600万画素以上でいいと思います。 【撮像素子】面積の大きいほど写す写真がきれいになります。すなわちしっかりとした写真を撮りたい場合は大きいほうがいいですね。大きいほど画質がしっかりとしてきます。 【測光】これがしっかりとしていないと、写真が暗くなったり、明るすぎたりします。見たままの明るさがほしいときは分割数の大きいほうがいいですよ。 【測距】ピンボケ写真は距離が合っていないためにおこります。距離を正確に測定するには、測定するエリアが多いほうが、ピンボケが起こりにくくなります。 写真には、オートモードとマニュアルがありますが、オートモードを中心に使う場合は、測光・測距のしっかりとしたカメラがいいですよ。 あくまでも私個人の考えですが、オートモード派には、キャノン KISS digital Nが、マニュアル派には、ニコン D50をオススメします。 ちなみに、買おうと思うデジカメで、写真館の知人はキャノン。カメラショップの知人はニコンで、写真好きの知人はα-sweetでした。
一眼レフの魅力は、なんといってもレンズ交換で、いろいろなシーンを撮ることができる点です。 ただ、持ち歩くことを考えると、複数個のレンズ交換は面倒なときがあります、この場合は、範囲の広いレンズを購入します。 ということで、以下の表を作ってみました。 CANON派なら、標準レンズを買っておいて、2本目はじっくりと落ち着いたときに。となるかもしれませんね。 ジャンル別一覧
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